【Kenshi】プレイ日記30【罠臭のする研究所】

今回からインポートで引き継いだ新バージョンでのプレイです。

部隊の位置をリセットのチェックだけ入れずに引継ぎを行いました。

起動してまずは監視塔の建造。

とりあえず町の中央あたりに配置することにしました。

建築資材の消費は大きいですが溢れるほどになっていたので、ちょうど良かったです。

建造が終わってからサーチライトを全面に設置。

監視塔ライトアップ!

夜間でも目立ちます。

まぁこれだけサーチライトを付ければ拠点の電力が不足します。

なので、火力発電機を作りバイオ燃料の研究をしました。

麻が余っていたので麻を燃料に加工する機械を作ろうと思ったのですが、グリーンフールーツしかなく『研究したはずなのになぜ?』と思ってました。

建築するときにここの矢印をクリックすると切り替わってくれるようです。

ちょっとした問題も解決して麻をバイオ燃料化することに。

これで拠点の電力も回復。

古代の科学書が無くなったので、前回行った北の方の湿地帯へ。

まだ探索してないRuinがあったので探索開始。

見つけた場所は特に何もなく、さらに北にRuinを発見。

怪しげな研究所というところでした。

さっそく入ってみようと思いましたが、上空を飛んでる機械達が…。

『これは攻撃してこないよな?』

『攻撃されたら届かないからな…。』

などと思いながら近づいてみましたが、攻撃はされませんでした。

早速拠点の中に入ると、アイテムが不自然に落ちてました。

道なりに上の階に続くような感じでした。

ものすごく罠臭がする…。

とりあえず応急キット(上級)を拾いつつ上の階へ。

はい、罠でした。

上の階にはカニバル族がいて、近づいてしまったため一斉に襲いかかってきました。

これだけの数が来ても遠征隊の敵ではなく、全員撃退。

どうやらここはキャンプ地になっていたようです。

さらに上の階には牢屋があったので、気絶から復活しようとしているカニバル族を入れておきました。

箱を漁ってさっさと退散。

箱の中身は武器などでした。

今回もAIコアは見つからず…。

もっと遠くの場所に行ってみる必要がありそうです。

ではまた次回。

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