村名:Muradaaaaaa
シード値:123456789
地形タイプ:渓谷地帯
マップの広さ:大
気候条件:穏やか
災害:オン
難易度:ハード
MODの使用は日本語化のみで他はバニラの状態。
目標は100年継続すること。
ある程度の効率は求めるが、基本的に効率のみを求めたプレイはしない。
マップはこのようになりました
白い四角で囲ってあるのが初期位置
1年目
開始直後から時間との勝負。
労働者全員を大工にし、資材置き場の確保、資源の収集。
個人宅を先に建設してしまうと食料を集める前に食糧難が発生するのが多かったため、先に野草採り小屋と燃料確保のため薪割り場を建設。
野草採りと薪割りの人員は大工から一人ずつもってくることに。
秋になると一人成人するので野草採りに。
個人宅を4棟建設。
資材を集めながら冬を無事に越えて1年目が終わる。
2年目
様々な施設建設を行う。
住民が使う道具を作る鍛冶場。
食料確保のための狩猟小屋。
服を作るための仕立て小屋など。
2年目から成人して労働者が増え始めるので、バランスをみつつ家を2棟建設することに。
資源収集しつつ2年目を終える。
3〜10年目
学校を建設。
メリット:学校で教育を受けることによって収穫量が増える。
デメリット:10歳で成人だったのが17歳で成人になるので、間で労働者不足になる恐れがある。
少し早いかとも思ったが、後々を考え今回は早めに建設することにした。
初期位置から北にある川に橋を架け、その先に木こり小屋を建設する。
木こり小屋の近くに野草採りの小屋、狩猟小屋、薬草採りの小屋を建設予定。
それぞれの施設の相性が良い。
集落付近に市場を設置し、住民が食料などをすぐ運んでこれるようにする。
木こり小屋の近くに建設予定だったものを全て建設。
11年目〜25年目
北西の湖に釣り小屋を建設。
ついでなので付近に新しく集落を作ることにした。
15年目に交易所を建設。
もう少し早めに建設してもよかったが、なかなかタイミングが掴めず15年目になった。
以降しばらくは新しく家を建てたりしたぐらいで目立った動きはなし。
22年目に墓所、病院、教会を建設して健康度と幸福度の管理を行う。
共同住宅を設置して移民が来ても大丈夫なように準備しておく。
24年目に交易所を増設して、行商人の回転を良くする。
果たして、このまま100年目を無事に迎えられるのか…。
次回に続く。