はい、やってまいりました第3弾。
今回で4代目。
相変わらずウィザードで難易度はエキスパートでスタート。
まぁさすがというかなんというかエキスパートはものすごく簡単。
エキスパートにした理由としては、やはり装備が揃ってくるまでは厳しいと思ったので。
エキスパートでクリアはしているので、最終的にはそれより上の難易度でクリアしたいと思ってます。
ストーリーもサクサクっと進み、あっという間に先代に追いつきました。
そして問題の地下墓所もクリアして王冠もゲット。
道中で出会ったユニーク
あまりにもスコップを愛しすぎた結果、岩の壁を生み出せるようになったようです(笑)。
そして王家の墓へ…。
大聖堂を突き進んでいると、ジャキーン!といい音が!
そう、まさかのレジェンダリーアイテム!
手に入れたのは肩当てでしたが、効果はどうあれ装備が揃ってない時のレジェンダリーは嬉しい限り。
今ではGR周回したりすればあっさりと手に入れられますが、ハードコアモードかクリアしてから全くやってないので、この感覚は久しぶりです。
大聖堂探索も順調に進み、メイン盾のコーマックを仲間にしていよいよ王家の墓へ。
メナジェリストゴブリン捜索でいやというほど周回した場所です。
さくさくと進み最奥まで来たところで少し考えました。
このままだとスケルトンキング戦は楽に突破できそう。
それなら難易度を上げようと。
そこで難易度を上げるための下準備として、アイテムを収集することに。
王家の墓は壺が多く、壺を壊すとたまにレジェンダリーアイテムが出てくることがあります。
王家の墓の手前の大聖堂でレジェンダリーがドロップすることは確認できたので、これは好都合だと思いました。
しばらく難易度エキスパートのままで周回してましたが、どうせならとドロップ率が上がるトーメント6に設定して、壺を破壊してまわることにしました。
トーメント6で最奥まで行こうとすると、途中のスケルトンアーチャーの攻撃をくらうとHPが半分以上持って行かれるので、柱を4本破壊する手前まで行ってリスタートすることに。
すると…
なんとレジェンダリーだけで3つも壺からドロップしました!
さすが信頼のおける王家の墓!
もうストーリーなんてどうでもいい!ここで墓荒らして暮らす!
などと思っていると、こんなベルトがドロップ。
この名前…今の自分にピッタリじゃん!こそ泥じゃなくて墓荒らしだけど!
能力も上がるので早速装備。
レジェンダリーも手に入ったしトーメント6のノーマルスケルトンはどの程度攻撃を当てれば倒せるのだろうか…と渾身の魔弾を付けたマジック・ミサイルで試してみたところ、70〜80発でやっと1体倒せるぐらいでした。
エキスパートで2〜3発で倒せるのと比べるとかなり強化が入ってるのがわかります。
スケルトンキングの討伐からはトーメント1でいきます。
さて、もう少し墓荒らししてきますか!
序盤のスキル構成
ちなみに、スキルについては最初の方に覚えるレイ・オブ・フロストとフロスト・ノヴァがものすごく便利でした。
序盤はこの2つとマジック・ミサイルだけで進めます。
レイ・オブ・フロストは消費も少なく(ルーンでさらに軽減できます。)、敵をスロウ状態にできるので近づかれる前に倒せます。
しかし、範囲が狭いので大勢を相手する場合には少し不向き。
少数相手やタイマンならノーダメで倒せたりします。
囲まれそうになったらフロスト・ノヴァで周囲の敵を凍結させて離脱。
スキル自体にはダメージ判定はないので緊急回避用と割り切って使ってます。
キャラ作成時に倉庫に入っているブリザードの印章指輪も凍結効果が付いていたので、序盤は相手を凍結させまくって進んでいけば問題なかったです。
ではまた次回。