防護壁を少し延長しました。
水棲生物と化すポイントは完全に通れなくなってます。
全部囲ってしまうのはもう少し先でもいいかなと思います。
鍛冶関係
武器製作を任せていたサンバーが等級の高いものを作れるようになりました。
鍛冶(武器)スキルも良い具合に成長してます。
店売りすると1000キャット以上の収入に。
ちなみにイズミに革防具の製作を続けてもらっていたら確定で熟練等級が作れるようになってました。
鍛冶(防具)スキル81は伊達じゃない。
これで全員が熟練等級の物を装備できるようになりました。
これ以上の等級が製作できるかどうかはわかりませんが、製作は続けてもらいます。
スタックへ行こう
バッドティースとスタックに行って雇える仲間がいないか確認。
スタックはまだ4人仲間になっていないNPCがいたので仲間にしました。
全員英語表記だったので、名前を付け直して加入。
6000キャットで入るNPCが1人。あと3人は3000キャットでした。
6000キャットのNPCのステータス。
初期で加入したイズミと同じような感じ。
初期の名はPins。
帰宅途中での出来事
仲間も増やしたところで拠点に帰ってる途中。
見回りの兵士が話しかけてきました。
話しかけられたのは新メンバーのモータス(男性NPC)。
選択肢が出たのでとりあえず一番上を選択。
すると、お前はよそから来たのかみたいなことを言われ『あ、これだめなやつだったか?』と思っていると、食料詰め合わせを貰いました。
モータスだけずるい!
ホーリーネーションは男性に優しく女性に厳しい国とのこと。
それならこの優遇はわからなくもない。
あの、もう1人男性いるんですが…その人には何もなしですかそうですか。
悲しみのホトロング(もう1人の方)。
拠点に帰ってきて早速部隊編成。
ペット含めて最大30人までなので、仲間にできるのは残り7人となりました。
加入した仲間は熟練等級の革装備を即着れるので装備面は楽です。
頭装備も高品質以上の物ができるようになったので、全身熟練等級で固めた遠征部隊ができました。
全員分用意するのはまだ少し先の話になりそうです。
後はホーリーネーションアサルト先生で戦闘訓練しないと。
ヤギ
ヤギのシュナイダーは餌やり器の中のものを食べてくれず、地面に落とせば食べてくれる状態がずっと続いてました。
以前は餌やり器の中に食べ物を入れておくと食べてくれてたんですが…。
餌やり器を作り直したり、食べ物の種類を変えてみたりしましたが食べてくれず。
放置しすぎて飢餓状態になることが多く、このままではいつか餓死してしまうと思ったので解雇しました。
解雇すると、うちの所属ではなくなるので満腹度が減らなくなります。
解雇してもどこかに行かず拠点の周りに居てくれるので、癒し枠として眺めたいと思います。
ではまた次回。