前回の遠征によって古代の科学書を持ち帰ることに成功しました。
研究はどうしようか悩みましたが、出来る物からということで武器製造(上級)を研究することにしました。
これで武器を製造したとの通常品が修理品等級から1つ上の等級になりました。
ほぼ大成功するので、さらに1つ上の等級が出来上がります。
早速、製造して全員装備。
ダスト盗賊
久しぶりにダスト盗賊が拠点にやってきました。
防壁の無いところから来たのに、わざわざ門の所まで来てから声をかけてくれるダスト盗賊。
全員後ろを向いている…。
門の設置の向きを間違えたか…?
既に敵対しているので、話すことはできず攻撃指示のみ。
まぁ結局、話しかけても(そういう選択肢を選ぶ)放置しても戦闘になるので先に仕掛けました。
そして撃退。
もうダスト盗賊は相手にならない感じです。
少し遠征
ブリスターヒルの北の方へ行ってみることにしました。
遠征に行くメンバーはフィシュ、サラ、ネイ、グリフィン、フィズ、ペットの5人+1匹。
遠征隊はあと2人いますが、まだステータスが低いので留守番してもらうことに。
ブリスターヒルから少し北に来たところでリバース鉱山を発見。
Slave Shopと書かれている建物が下層に。
奴隷を働かせるところなのだろうか…?
建物の内部には入らず、そのまま橋を渡って先に進むことに。
橋の途中で建設途中の像を発見。
これがホーリーネーションの信仰の対象なんだろうか。
画像では後ろの背景と被ってわかりにくい。
道なりに進んでいくとLone Shackと書かれたポイントとRuinsを発見。
とりあえずRuinsの方が失われた遺跡の可能性が高いので、そっちに進んでいく。
と、さらにRuinを発見。
水没してる方は後回しで近い方から行ってみることに。
この丸い建物は…!
そして近くにブラッドスパイダーが…。
こういう遺跡系の近くには確実に居るみたいです。
前回と違い周囲に別の危険な生物もいないので、相手にするのはこのブラッドスパイダーのみ。
少し近づいて、こっちに気づいて近づいてきたヤツから倒していくようにしました。
1匹倒して別のヤツを攻撃していると倒したヤツが起き上がってきて…。
という具合に相変わらず厄介な相手でした。
戦闘そっちのけで剥ぎ取りをするキャラが1人いないと無駄に長期戦になってしまいます。
剥ぎ取り優先でなんとか全部倒して目的の建物へ。
さっそく扉を開けます(破壊)。
刀で斬るので、刃こぼれが心配ですがそういうシステムはないので安心。
さすがに5人で開けると早い。
内部には鍵のかかったチェストが置いてありました。
ピッキング確率は1%。
早速ピッキングやってみようと思いましたが…。
スキルレベルが足らないのかピッキングを行わず。
別のキャラで試しても結果は同じ。
うーん、普段ピッキングをやらないからな…。
結局諦めて帰還しました。
もう一つの水没してる方のRuinをカメラで偵察してみると
建物の上に人影が。
スケルトン種族がいるようです。
こっちも行ってみたいところだけど、大丈夫なんだろうか…。
鍵開けトレーニング
拠点に戻り、シーフトレーニングボックスというものを設置。
これでピッキングが上がる!と思ってました。
でもこれ、盗みのスキルが上がるだけ。
ピッキングスキルは上がりません。
なんという勘違い。
シーフトレーニングだからピッキングスキルが上がると思っていたのに…!
というわけで、改めて鍵師養成キットを設置。
早速トレーニング開始!
鍵師養成キットⅡなので、スキルレベルは20まで上がるようです。
最初の方はスキルレベルの上昇速度も速く、これなら結構早めに20になりそう。
と思ってましたが途中からもの凄く上がりにくくなり、20になるのは結構時間がかかりそうです。
まとめ
というわけで現在トレーニング中です。
20になったらもう一度行ってみようと思います。
前回の場所の箱よりも確率が低かったので、きっといいものが入ってるに違いない…。
ではまた次回。