前回、スワンプ地方に行って結構な数の古代の科学書を手に入れました。
手に入れた古代の科学書を使って技術レベル5の研究を開始。
そして武器グレード(上級)3と4の研究と武器製造(上級)2を研究しました。
そして早速、武器製造をしようとしましたが今までは鉄板が素材だったのに、その鉄板をさらに加工した鋼鉄地金が必要ということが判明。
そのために鋼鉄地金の製作研究をしようとしましたが、古代の科学書が足らず。
もう結構行ったから後はスワンプ地方のさらに南とか北西の端っこの方しか地図に登録されておらず、もう少し近場にないかなと。
とりあえず地図でありそうな場所を探しました。
目を付けたのはここ。
浮浪忍者の隠れ家の北の方にある湿地帯のような場所です。
山道を通るのが面倒だったので、川を泳いでここまで来ます。
水没した遺跡のあった川から来ることができるので、意外と近かったです。
前回、仲間に入ったスタップス・モムソーを加えた7人で向かうことにしました。
…が、スタップス・モムソーの水泳スキルが低く他の仲間からどんどん離れていきます。
他の仲間がたどり着いて上陸しても、まだ3分の1程度しか進んでなかったので、拠点に帰ってもらいました。
色々探索
とりあえず適当に歩いてみるといきなりRuinを発見。
Unknown Objectを含め4つも見つけました。
さらに追加。
とりあえず全部調べて回った結果。
21冊もの古代の科学書を手に入れることができました。
ちなみにここら辺は機械が歩いてたり飛んでたりして、ブラッドスパイダーの代わりに警備スパイダーがいました。
攻撃力と打たれ強さがこっちとほぼ同じで体力も高め。
ですが、数はこっちの方が上だったので押しきりました。
Unknown Objectを調べているところでもう一つRuinを発見。
さすがに手に入れたものでもう十分だから足りなくなったらまた取りに来ようと、そのまま拠点に帰りました。
研究を進める
拠点に帰って、これだけのものを一気に研究することができました。
まだ4冊余ってます。
いつの間にかコンロで作れるようになっていたブロック型栄養食(カロリーメイトかな?)
栄養価も高く、空腹度も300まで回復してくれてインベントリのサイズもパンと同じで小さ目です。
これで食事も充実。
研究した鉱石採掘機を設置してみました。
手動で動かす必要がありますが、鉱脈がないところでも採掘できる場所があるので便利です。
鉱脈の近くの方が一番良かったので、結局ここにしました。
武器グレード(上級)5の研究によってMkⅢ等級のものが製造できるようになりました。
スキルレベルを上げておいたお陰で成功率もそこそこ高く、ついにエッジ等級まで到達。
これで部隊もさらに強化されます。
スネイルハウスを建設。
パズルのように設置してみる。
あとはまだ研究してなかったものや、自動化にするための研究を進めます。
でかい建築物も増えてきて、自動化や機械化も進み、手動でやることが減ってきました。
自動化していくのは某工場系のあのゲームのようだ…。
まとめ
そういえば、AIコアはどこにあるのだろうか…。
技術レベル6の研究に必要なのですが、まだ見つからず。
結構遠くにあるのかそれとも…。
もう少し探す必要がありそうです。
ではまた次回。