前回、やっと拠点の場所が決まり町を作るという目標がスタートしました。
そのまま研究などを続けていると、どこかの勢力がこちらに向かってきているとのお知らせが。
少し待ってみると…。
大勢現れました。
いきなり襲ってくるのかと思ってましたが、しばらく立ち止まっているだけで特に何もしてこず。
一応話しかける事ができるみたいなのでマサル単独で話をしてみることに。
日本語化MODは入れてますが、一部の会話などは英語のままになってます。
話の内容を簡単に説明すると、2日に1回2000catを払えとのこと。
1日の稼ぎもそこまで多くないし、そもそも払う義理もないしな…。
ということで否定的な選択肢を選びました。
まぁ襲ってくるよねー。
砂漠から山を越え、この土地にたどり着いた脚力に物を言わせ逃走!
余裕で振り切って事なきを得ました。
砂漠を越えた4人の運動スキルは、ちょっとやそっとじゃ追いつくことができないぐらいになってます。
勢力図。
さっきの砂賊と飢えた野党との関係がマイナスになってるようです。
自分達の勢力に名前も付けられるようなので、早速つけてみようと思いました。
名前を付けるのは苦手なので、どうしようか悩みましたが…。
ちょうど昼に焼きそばを食べたので、『焼きそば』になりました。
安直すぎる…。
まぁ焼きそば帝国とかにはするかもしれませんが、焼きそばは変更せずにこれでいきます。
さらに小屋を建てて、現在の全体的な見た目。
まだ町というには程遠いですが、少しずつ発展していってます。
ちなみに研究するには本が必要で、お店で購入して研究してます。
結構お金がかかって大変ですが、町を作るためには惜しみません。
しばらくしてオオカミがやってきましたが群れじゃなかったので撃退。
さすがに4対1だとこっちに分がありました。
マサルだけ倒されてる…。
手に入れた生肉はキャンプファイヤーで干し肉にして食料保管ストレージに保存。
保存しておくと、お腹が空いたキャラはストレージから食料を取って勝手に食べるようになります。
自給自足計画
自給自足はまだ出来ておらず、食費が結構かかるので食費を無くそうと自給自足に着手することにしました。
まずは料理を研究してコンロを設置。
これがあれば緑果を調理することができる…!と思ってましたが、電力がいる…。
ということで風力発電機を研究してコンロより先に作ってしまおうと思いました。
必要な資材は鉄板と銅。
そういえば、この近くに銅が採掘ところなんてあったっけ…?
探索してた時に鉄が掘れるところはありましたが、銅が掘れるところは見かけませんでした。
お店には鉄板は売ってますが、銅を見たことはありません。
砂漠に行けば銅が採掘できる場所は結構ありますが、さすがに危険がいっぱいな所に戻る気にもなれず、自給自足計画は一時中止となりました。
鉄板の研究
気を取り直して、鉄板が結構必要になることが分かったので鉄板を研究。
そして、手動式鉄鉱石精製器をアンロック。
早速設置してみると…。
結局、鉄板使うんですね。
建築資材を町で売って鉄板を買っていきます。
近くの町(ブリスターヒル)では平均価格が135catに対して151catで取引されてます。
買う分には少々痛手ですが鉄板を作れるようになれば大きな収入源となります。
ブリスターヒルでの取引価格
建築資材:平均108cat、取引価格98cat、価格推移98%
鉄鉱石:平均90cat、取引価格108cat、価格推移120%
鉄板:平均135cat、取引価格151cat、価格推移112%
先行投資ということで、鉄板を購入して精製器を建設。
精製はフィシュとサンズに割り当てました。
鉄板が作れるようになって今のところ町で買うものは食料ぐらいになりました。
銅の鉱脈を見つけないと先に進むことができないので、もう少し範囲を広げて周囲の探索をしようと思います。