今回は目指せ南の地。
というわけでマップ中央に写っているこの植物が多いであろう土地を目指していきます。
縮小するとこんな感じ。
ちなみにマップの黒く覆われた部分は最初バグかと思ってましたが、まだ未実装の部分でした。
SSには残ってませんが、この黒く覆われた所らへんに着いた時に首の長い野生動物に襲われて、全員気絶からのそのまま食べられて全滅したのでリセットしてやり直しました。
酒場にて
いきなり何かが集団で襲ってきたかと思ったら酒場で戦闘が始まりました。
慌てて椅子に座り、巻き添えを回避するイズミ。
落ち着いたあと、色々と話しかけていると無料で仲間になってくれる人が!
キャラの容姿変更はできませんでした。
この人は戦闘スキルが高かったです。
戦闘スキルの高い人も加入したことなので戦闘スキルの訓練をしようと、その街の兵舎にある訓練用のダミーをマサル、サンズ、イズミ、Riddiyで叩くことに。
この町のものだけど無断で勝手に叩く人達。
しばらく鍛錬していると、いきなり人狩りとかいう危ない名前の付いた人に後ろから斬りかかられてダミーで鍛錬していた仲間は全滅。
幸いなことに採掘作業をしていたフィシュだけは何事もなかったので、仲間の元に向かい回復。
担ぎ上げて酒場2階のベッドで休ませるということを手早く行おうとしましたが、Riddiyとイズミを休ませたところでマサルとサンズが通りかかった奴隷商人に捕まり奴隷に。
身ぐるみを剥がされて牢屋に入れられました。
バックパックと、その中身は無事でした。
先にサンズが昏睡状態から復帰したので、付けられた足枷をピッキングで外し隙を見て脱走!
フィシュを走らせて装備を買ってサンズと合流。
早速装備を受け取ってそれを着て奴隷らしさを減らしました。
奴隷らしさを減らして町に帰還したところでエラーが出てゲームが落ちてやり直し。
結局無料で仲間になったRiddiyは無かったことに。
まぁ話しかければまた仲間にできたと思いますが、別のことをやろうとしたので放置となりました。
試しに拠点を作ったものの…
南へ向かうのを諦めて採掘が近くにあるところに小屋を立てて、ここを拠点としてしばらく活動しようとしました。
しかし、近くを通りかかった奴隷商人の集団に目をつけられ襲われて、全員捕まって奴隷にされてしまいました。
散々な目に遭ったので『もうここにはいたくない。』という気持ちが強くなり、結局砂漠から出ることに。
戦闘スキルを上げるためには戦う必要があり、野生動物のスキマーも奴隷商人の集団もこちらより能力が高く、ほぼ確実に負けます。
スキマー相手に負けた時は1人だけ戦わせずに残しておいて、負けたら回復すればなんとかなりますが、奴隷商人の場合は負ける=捕まって奴隷がほぼ確定です。
再出発!そして…
そんなこんなで色々あったので南へ。
スキマーに追われようが奴隷商人に追われようがお構いなしに全力ダッシュ!
そして砂漠を抜け山を越え、最初の緑が多い土地にたどり着きました。
ここは川が流れていたり、農園があったりと住み心地は良さそうです。
特に喧嘩を売られることもなくさらに南へ。
ここでこれだけ良いんだから、あの広い土地ならもっと良さそうだ…とたどり着くまでは期待で胸を膨らませてました。
そう、たどり着くまでは。
たどり着いた時に抱いていた期待や希望は霧散しました。
いやだってこれですよこれ!
湿 地 帯
植物は生えてますが、自分達より背の高いものが結構ありました。
思い描いてたもの(実写でお送りします)
現実
暗くて分かりにくいですが、ゲーム内ではこんな感じでした。
とりあえず進んでみようと思い、少し進んでみると目の前に蜘蛛がいました。
少し近づくと問答無用で襲われて全員気絶状態に。
ちょうど巡回してた人達がいたので、その人達が蜘蛛を退治。
さらに自分達を回復してくれました。
優しい人達だなーと思っていたのも束の間。
そのまま捕まって奴隷に…。
別の勢力の奴隷商人の集団だったようです。
マサルだけは気絶しておらず負傷の状態だったので、捕まらずに放置されました。
一応その集団の後ろをついて行きましたが、マップ北西のまで運ばれた後、昏睡状態から復帰したらしく全員放置されるという始末。
そしてリセットへ…。
一応オートセーブ機能はありますが、オートセーブ時に少し重くなっていたのでオフに設定してます。
こまめに手動セーブをしておけば良かったのですが、それを怠っていたために2〜3時間分が吹き飛びました。
拠点は川が流れていたところにしようと決めて、再度全員で移動。
襲い来る脅威を全て振り切ってたどり着き良さそうな場所を見つけて、いざ小屋建設!
ここは脅威と呼べる存在にまだ出会ってないので分かりませんが、平和にやっていけそうです。
こんな感じでやり直しまくったので、たぶん6時間は吹き飛んでると思います。
ちゃんとセーブしておかなければ…。