前回からの続きです。
目的地に向かっていると前方にビークシングが歩いてました。
索敵範囲が広いので回避できずに戦闘になりました。
ここまではいいのですが、遠くからカニバルもやってきて大変なことに。
誰もダウンせずに、なんとか撃退することができました。
そのまま進み色が青い大地が見えてきた頃、Deadcatを発見。
一応、町のようです。
カニバル勢力の土地にある町なんて…。
遠くからカメラ偵察をしてみた結果、スルーした方がよさそうということだけ分かりました。
建物は壊れ、辺りには牢屋が置かれてました。
周囲を多数のカニバルがウロウロしてたので退散。
リバイアサンの海岸
しばらく進んでいくとリバイアサンの海岸というところに到着しました。
ここにはリバイアサンという野生動物がいる模様。
体力が4桁。
その割に攻撃などのステータスはそこまで高くない感じ。
研究所リベンジ
リバイアサン海岸を抜けてようやくたどり着きました。
リベンジの前に戦闘で負った傷を回復させるためにキャンプベッドで就寝。
相変わらず、4体が待ち構えてる。
能力がまだ低いピアとサッドニールは外で待機してもらって、残りのメンバーで警備スパイダーを撃退することにしました。
最初の階は苦戦しつつも撃退できましたが、次の階に行ったところで3階のスパイダー2体も降りてきて6体と戦う羽目に。
案の定全員ダウンしてしまいました。
ダウンしても気絶から回復することがあるので起き上がって戦おうとしますが、またすぐダウン。
倒れた仲間の周りをウロウロしており、このままだとまた全滅すると思ったのでピアを使うことにしました。
建物の中に入り、動いている警備スパイダーを引き付けながら外へ。
その間に起き上がった仲間は全員の回復を最優先。
回復といっても赤くなったゲージを白に戻すだけです。
赤いゲージのまま放置すると、死亡してしまうことがあるので応急処置キットでなんとか命を繋ぎ止める感じです。
警備スパイダーは研究所から一定距離離れるとまた戻っていくので、その間になんとか応急処置キットを使っていきます。
引き付けて回復を繰り返して最後にはピアもダウンしてしまいましたが、起き上がったペットによって2体を倒すことに成功!
引き付けた3体のうち1体は3階の警備スパイダーだったようで、定位置に戻っていきました。
これでもなんとか全員生きてます。
警備スパイダーは放っておくと起き上がってくることがあるため、サッドニールを動かして部品を剥いで倒しました。
全員が動けない間に3階の偵察。
負傷している警備スパイダーが2体と、まだ動き出してないのが2体。
そして1階を見て気づく。
まだ残ってた…。
起きてるネイとピアとサッドニールでこの1体は撃退しました。
3階に行く前に全快させておくことに。
こういう時にキャンプベッドは便利です。
寝袋があれば作れるので、探索に行くときは必ずペットのバックパックに数個入れてます。
全快。
そして3階へと向かいます。
あいては手負い2体なので、こちらが有利。
そして掃討に成功。
…しましたが、こちらも結構な被害を受けました。
頭部への攻撃を食らうと2発でダウンしてしまいます。
布防具で斬撃耐性が7%しかないので、他の物に交換した方が良さそうです。
さてさて、警備スパイダーの掃討も終えたところでお楽しみの物色タイム。
古代の科学書10冊とAIコアが2個。
え…?これだけ?と物色を終えて思った自分。
警備スパイダーの数が結構多く、苦戦してなんとか倒してこの結果はひどいと思いました。
もう少し数が入っててもいいじゃないか…!
帰り道
探索を終えて、研究所で回復したあと戻ることにしました。
帰りは南方面(第2拠点から西方面)の探索をしてから帰還することにしました。
古代の建物!
警備スパイダーのような敵もいなかったので物色。
何もいなかった割にいいものが!
左隣のは装甲付きぼろスカートの傑作等級でした。
そこで探索を切り上げて第2拠点に戻り就寝。
無事に本拠地へ帰還しました。
まとめ
なんとか全員生還できて良かったです。
警備スパイダーはステータスが高い(40~50ぐらい)ので、3体以上になると苦戦してしまいます。
その分こっちも強くなれるのでいいのですが、一歩間違えれば帰還できない体になることもあるので、引き付け役を作ったりして対処するなりしないと危険だと思いました。
ではまた次回。