前回は小型風力発電機など文明が大きく進歩しました。
町と呼ぶにはまだほど遠いものの、形にはなってきたと思います。
仲間も増えましたが、食料はこの通り。
食料で困ることはまずないと思います。
もう少し人手を増やしても大丈夫だろうと酒場へ。
そこで6000catを払ってサンバーを仲間にしました。
ちなみに男性キャラです。
マサルのハーレムが終わりました…。
スキルを見てみると労働と技術が高い。
さすが6000catの男。
労働要員としては十分です。
建築技術の研究をして、新たにバグハウス、L字型の家、ロングハウスが建築できるようになりました。
L字型の家。
でかい。
しっかりとした家という感じです。
とりあえずここは武器や防具製作などの作業場にしようと思います。
気が付けばマップの自分の拠点にアイコンが!
砦のようなアイコンが付きました。
今までこんなアイコンは付いてなかったので見つけた時は嬉しかったです。
このまま発展させればブリスターヒルのようなアイコンになるのか果たして…。
町の酒場でグリフィン加入。
ユニークキャラだったので容姿の変更はできず。
スキルは戦闘に特化してました。
…しかし『こいつ戦闘をしたことがないな?』と思わせるほどの打たれ弱さ。
打たれ強さを上げるにはダメージを食らったりする必要があります。
戦闘に特化してるとはいえ、普段はやることがないので鉄鉱脈で鉄を掘ってもらうことになりました。
フィシュがその役割を担ってましたがフィシュには資材などの取引をやってもらおうと、採掘の役割を外し自分で操作することに。
綿花の隣にあった小屋を解体してストームハウスを建設。
そこにベッドを設置して療養所に。
畑を荒らしに来る河ラプターは群れで来るので、撃退できたとしても怪我人が出ます。
応急手当だけされてそこら辺に放置されるよりこの方が回復が早い…はず。
見た目はこっちの方がマシです。
回復すると起き上がって作業に戻ります。
しばらく作業を続けているとペット販売おじさんがやってきました。
お金も余ってるし、どうせなら買ってみよう。
パックビーストやボーンドッグが売ってましたがヤギを選択。
シュナイダーと名付けました。
スキルはそこそこなので番犬ならぬ番ヤギとして活躍してくれると思います。
地図
その後、町で取引をしようとお店の商品を見ていると地図が売ってました。
町などの場所がわかるとのことだったので購入して使用してみることにしました。
黄緑で囲われた町や農地や採掘場がまだ発見してない所です。
まだこんなにあったとは…。
というわけで拠点から南のバッドティースという町に行ってみました。
とりあえず相場の調査だけして、帰りに酒場へ。
ブリスターヒルもそうでしたが、ここも酒場が何軒かありました。
そこでネイとブランクを仲間に。
ネイ
ブランク
体型こそ違えど同じ顔…。
そして仲間になる汎用キャラは決まって坊主。
このハチマキのような頭装備は見た目坊主になりますが、外しても坊主でした。
今回だけで仲間4人とヤギ1頭の加入となりました。
人手はいくらあっても困ることはありません。
しばらくはこのメンバーで町を発展させていこうと思ってます。
ではまた次回。