これ以上の作業ゲーはあるのだろうかというぐらい、ひたすら労働をして資源を集めたり、工作台で物を作ったりするゲーム。
1967年、ある国家が秘密裏に遂行していた科学実験が失敗。その結果、、自然・文明・生命体といったあらゆるものを消し去ってしまった。わずかに生き残った人類は少女の姿をした生命体“プロジェクションクローン”を開発し、この生命体に文明再建の運命を託すのであった。
こんな作業ゲーでも世界観は意外とダーク。
見た目は人ですが、暗いところにいると形が保てず、徐々に崩壊していくということで、持続的にダメージを喰らいます。
街を復興させるためにまずは資源集め。
ピッケルやシャベルやチェーンソーを使い、メタル、石炭、食糧、木材を集めて街に運ぶ。
それを素材にしてショップや宿舎など様々なものを作って発展させていくというものです。
資源集めは
ボイドに出現した島にバスで行く
島を採掘
資源集め
出現した島は一定時間経つと消滅。
また出現した島に…の繰り返し。
入植者版が無料で出ていたので早速ダウンロードしてプレイして気が付けばレベルが18になってました。
入植者版ではショップで買えるものなど色々と制限があり、不便に感じたので建国者パックを購入することにしました。
現在のレベルは21になってます。
ちなみにステ振りはこんな感じになってます。
MMOでいうところのアサシンとかローグとかその辺のステ振りになりました。
このまま器用さに振っていこうかなと思ってます。
腕力を上げるとアイテムを投げた時の飛距離が増加し、資源をカバンに入れる量が増えるので少し考えましたが、俊敏さと器用さに振ることにしました。
ちなみに量が増えるのは腕力を10まで振る必要があります。
投げた時の飛距離の増加は魅力的に思いましたが、ここまでレベルが上がると中々上がらなくなってきてるので中途半端に振ってもしょうがない…ということで諦めました。
開始してから採掘をひたすらやっていたのですが、気づけば3時間とかあっという間に過ぎている事態。
ひたすら同じ作業の繰り返しなので、好き嫌いはものすごく分かれると思います。
こういうのが自分には合ってるんだなと実感しました。
ではまた次回。