個人的に流行しているのが神便鬼毒を使ったミタマの組み合わせ。
あまり使ってないスタイルを使ってみようと思い立ったのがきっかけですが、なぜか気に入ってずっと使っているので、ここで紹介しようと思います。
神便鬼毒型
アラタマは隠、スタイルもしくはニギタマはお任せ。
【隠】地獄太夫:属性攻撃強化(神便鬼毒強化・増幅)、神便鬼毒延長、厭世の美
【隠】柳生十兵衛:神便鬼毒短縮、神便鬼毒強化・一閃、一子相伝の剣閃
厭世の美や一子相伝の剣閃で気力回復を図りつつ立ち回るスタイルなので属性武器おすすめ。
会心が発生するたびにクールタイムが短くなるので回転率もそこそこ。
属性耐性のある相手は少し苦手。
残り一つのミタマは自由。
神便鬼毒の回転率をさらに上げてもいいし、会心を強化してもいいし、武器固有スキルを持ったミタマを付けてもいいし、猛毒ダメージ自体を強化してもいいし、かぐや姫などで薬師関係を短縮や強化してもいいし、それ以外でもいい。
要は汎用性が意外と高い。
猛毒のダメージについては
【隠】地獄太夫:神便鬼毒強化・増幅、神便鬼毒延長
【隠】額田王:愛のから騒ぎ、神便鬼毒延長
で強化してバンケイトさんで実験してみました。
このダメージを多いと見るか少ないと見るかで色々と変わってきそうです。
ちなみにトドメは自分でささないといけないので、毒にして放置しても死にません。
【おまけ】瀕死体験型
体力が大幅に減り、常に瀕死になるというアレ。
スタイルは【防】おすすめ。
【防】弁慶:背水の陣、不撓不屈、堅甲強化・突破(死反強化・背水)
【癒】平知盛:終焉を見届けた碇、不撓不屈、全身全霊
【壊】大塩平八郎:体力上昇、英霊の激励、直情的正義感
もしくは
【攻】長谷川平蔵:攻撃力上昇、死反延長、悪人取り締まりの鬼
死反で保険かけるならニギタマは長谷川平蔵、かけないなら大塩平八郎。
どちらもユニークが瀕死で発動するスキルになってます。
長谷川平蔵の場合、移動速度がものすごく速くなる(俊足3積みと同程度)ので、探索に向いてるかも。
防御ゲージによって瀕死といえども本当に瀕死なのか疑ってしまうほどなかなか死にませんが、無茶すると死にます。
平知盛が【癒】なので使い道があまりないのが残念。
ちなみに大幅に減った体力は料理やスキルで補うことが可能です。
デフォルトの体力値である1000まで(あるいはそれ以上?)いけるので、瀕死とは…?ということに。
まとめ
迅特化軽減を3積みしてみたり、武器固有スキルを持ったミタマを組み合わせてみたり色々と試した結果、なぜか神便鬼毒型に落ち着きました。
瀕死体験型は最近組み合わせて使ってみたばかりですが、瀕死なのに死ににくいのと、長谷川平蔵を用いた移動速度の上昇が面白かったので紹介してみました。
また面白い組み合わせを見つけたら紹介しようと思います。
ではまた次回。