【討鬼伝2】太刀の立ち回り

ギャグじゃないよ!(タイトル)。

簡単なように見えて意外と奥が深い太刀。

太刀のコンボは色々とあります。

その中で自分がよく使っているものやお手軽なものを紹介しようと思います。

全て残心主体の戦い方になってます。

1. 翻身斬を織り交ぜた型

前作ではこれを主に使ってました。

ちょい溜め真空斬→追撃→7連撃→翻身斬→ちょい溜め真空斬(以下ループ)

△(ちょい溜めでOK)→△(追撃)→□□△□△□△→□+×(翻身斬)→△(以下ループ)

2. 止水を少し織り交ぜた型

止水とは連撃中に最後に長押しすることで納刀状態になることです。

ちょいタメ真空斬→追撃→7連撃、最後長押し→止水→ちょいタメ真空斬(以下ループ)

△(ちょい溜めでOK)→△(追撃)→□□△□△□△(最後は長押し)→止水→以下ループ

3. 止水を織り交ぜたお手軽型

適当4連(□□□□など、最後長押し)→止水→適当4連(以下ループ)

4. 止水と翻身斬を織り交ぜたお手軽型

適当4連→止水→翻身斬(以下ループ)

5. 自分がよく使っているもの

7連→止水→翻身斬→7連(以下ループ)

止水からの翻身斬が気力を消費しないのを利用し、闘志などを付けて会心によって気力を回収しつつ残心状態の維持をできるだけ長くとれるようにしてます。

止水で手が止まってしまって、もったいない気はしますがミタマスキルの武の鑑や錬刃を付けていると止水後の攻撃は必ず刀傷が深くなるということなので、止水を織り交ぜて使ってます。

他のスキルとしては、残心解放時のダメージを上げるために残心の達人を付け、真空斬からスタートする場合は活人剣を付けて気力回収をしながら立ち回ってます。

翻身斬を途中に挟んでいくなら翻る刃もありです。

あとは吸気関係のスキル、闘志関係のスキルが相性がいいです。

残心解放時に無くなった気力を全部回収できたりします。

まとめ

鬼によってコンボの使い分けはしたほうがいいと思います。

よく動く鬼なら3や4のお手軽コンボ、大型で攻撃が当てやすいのは1、2、5のコンボというように。

残心主体になると武の鑑や錬刃が必須になり外せないので、スキルの幅が狭くなるのが欠点かなと思います。

ではまた次回。

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