今回は討鬼伝2の体験版をやってみました。
早速起動してニューゲームでスタート!
…キャラ作成が細かくなっとる!
目、鼻、口の細かな設定に加え、身長など体型の設定もできるようになってます。
スクリーンショットを撮り忘れましたが、髪型については前髪を右に流すか左に流すか決められたり、声については元の声より低くできたり高くできたりと、キャラ作成だけで時間かかりそうな感じになってます。
体験版なので、選べる武器種は大太刀、弓、盾剣、仕込鞭のみだったので、早速新武器である盾剣を選択しました。
動きについては試しに動画を撮ってみたので、こちらをどうぞ。
所々操作ミスってますが、ご容赦ください。
攻ノ型から守ノ型に移行するときの特殊モーションがお気に入り。
実践でやろうとすると鬼が倒れた時以外は中々あたりませんが。(笑)
ちなみにオープンワールドということで、体験版では安の領域まで行けるようになってました。
最初のマップから安の領域への移動はロードが全くなく、スムーズに移動できるようになってました。
移動速度も速い(走り中にL3でさらに加速できます。)のでそこまでストレスを感じるようなことは無かったです。
鬼の手で木から木へ飛んでいけたり(まさにムササビ。)結構高いところから難なく飛び降りたり、さすがモノノフ。
マップ移動中にミフチやゴウエンマが歩いていて、気づかれると戦闘になります。
シンボルエンカウントのような感じといえば分かりやすいと思います。
ただし逃げることは許されない。
途中で採取できたり(前作と同様キランって光ってます。)つづらが置いてあったり探索するだけでも楽しかったです。
オープンワールドなのはオフラインで、何も任務を受けていない時だけ門から出られ、自由に移動が可能。
大型鬼が歩く姿が見られます。
見つかると戦闘。
本部で任務を受けた場合その場所まで飛ばされて即戦闘。
まぁ任務を受けてその場所まで徒歩で行って、途中で別の鬼に見つかってーとなるとかなり面倒(ミタマの使用回数的に。)なので、これはこれでいいんじゃないかなと思いました。
ちなみに禊場はまだ改装中の表記があり入れず。
まとめ
体験版とはいえ、ここまで遊べたのには満足しました。既にマルチもできるようになっており、いくつか部屋も出来ていました。
ミタマについての説明を全くしてませんでしたが、今回から3つ装着できるようになっているので組み合わせに悩みそうです。
発売日が待ち遠しい…。
ではまた次回。