ついに以前から気になっていたKenshiを買いました。
まずは日本語化から。
Steamのワークショップで日本語化を検索すると出てきたので早速反映。
ライブラリのKenshiの項目からワークショップを閲覧のボタンを押すとKenshiのワークショップに飛べます。
他にも武具など様々なmodがありましたが、プレイするのは初めてなので武具を追加したりするmodは入れずにスタート。
文字が小さいなと思ったので、オプションから文字サイズを弄ろうとしましたが…。
なぜかエラーで落ちる。
何回やってもダメだったので調べたところ、日本語化modを入れた状態で文字サイズを変更しようとするとエラーで落ちるようです。
日本語化modを外して起動して変更してみましたが、大きくすると文字がはみ出したりしたので結局変更せずにスタート。
いくつかの職業から選ぶようになってましたが初見なので放浪者にしました。
キャラ作成画面
種族選択から立ち姿勢まで…と、細かく作ることができるようになってました。
このままだと悪人っぽい感じだったので少し弄って完成。
結構苦労したのが名前。
キャラ作成のときは大体これで躓きます(笑)。
いい名前が思い浮かばず、デフォルトで設定されていたマサルにしました。
そういえばこのゲームには目的が無く、自分で目標を決めるなりしてプレイすることになります。
賞金稼ぎになるもよし、奴隷として過ごすもよし、仲間を集めて一つの町を作って生活するもよし…。
というわけで、今回の目標は町を作るということにしました。
マサルの冒険が始まる…。
どこだここー!
降り立ったのは砂漠の都市のようです。
簡単な操作などチュートリアルが表示されるのは助かりました。
読み終えてからいざ行動!…しようにもどうすればいいか分からず。
とりあえず上着を着ておらず半裸の状態だったのでお店を探すことに。
お店を見つけて店主に話しかけて上着を買おうと思いましたが…。
頭装備しか売ってねぇ!
でもせっかくだから買っちゃう。
とりあえず恥ずかしさはこれで隠せるからいいか…。
色々と町の中を見て回りましたが、上着はどこにも売ってませんでした。
マップを確認すると周りにもいくつか町があるようです。
酒場が2か所あり話しかけることができる人がいたので、さっそく話しかけてみるとお金で雇える人が何人かいることがわかりました。
この世界の通貨の単位はcat。
雇うにしても6000catかかり、初期の手持ちは1000cat。
さて、どうやって稼いだものか…。
とりあえず町の外に出ることにしました。
すぐ近くによくわからない残骸みたいなものがあり、それにカーソルを合わせるとピッケルマークになったので、これはもしや…。
というわけで採掘開始。
どうやら銅鉱脈だったようです。
現在の手持ちは36cat。
しばらくはは鉱石を売って稼ぐ生活になりそうです。
マサルの運命やいかに…。