隠密放置してたらスキルが90超えてました。
そんなことより今回は南のスワンプ地方へ行ってみたいと思います。
スワンプ地区は日本語MODでいうところの湿地帯です。
湿地帯といえば蜘蛛に襲われ全滅して、知らない人が助けてくれたと思ったら捕まって奴隷にされた前世の記憶があります。
以前、図書館で手に入れた地図を使ったところスワンプ地方の地図上に古代の何かが登録されていたので、そこまで足を運ぶことにしました。
とりあえずスクインまで行って、そこから進むルートにしました。
ウェイステーションもあったので、ついでに行ってみることに。
ウェイステーションに到着
ウェイステーションの酒場にて。
形成外科医。
どうやらお金を払って外見を変更することができるようです。
お値段はたったの200キャット。
よっしゃ試しにやってみるか。
ポチ。
キャラクリエイト画面に飛んだ!
名前はもちろんのこと、身長などの変更まで出来てしまいます。
形成外科医ってすげー!
『ここで作り直せるんだなーなるほどなー。』と感心してたのも束の間、あることに気づきました。
『こんなに腹筋割れてたっけ…?』
仲間にする時はもうちょっと筋肉が無かったような気がしたのです。
きっと最初からこうだったに違いないと自分に言い聞かせてスワンプ地方へ。
スワンプ地方
とりあえず村に入り、ショップがあったので物色。
ここでもまだ覚えてない設計図があったので購入して目的地へ。
地図に登録されていたRuinは沼に沈んだ研究所でした。
さっそくブラッドスパイダーがいないか確認。
やはり居たか…。
しかも扉が閉まっていて、開けたら一斉に襲い掛かってくること間違いなし!な状況でした。
ブラッドスパイダーの体力は低いので、一撃で倒すことができますが起き上がってくるのが早いです。
そのため、意外と長期戦になったり無駄にダメージをくらってしまったり結構厄介な相手に思います。
今回は扉を開ける→戦う→即剥ぎ取る作戦でやってみることにしました。
それが功を奏したのか、あっさりと撃退完了。
研究所は3階まであり、1階と2階には特にいいものはありませんでした。
3階の小部屋には鍵のかかった箱がいくつか置いてありました。
1つだけピッキングの成功率の低い箱の方があり、開けてみるとなんと古代の科学書が9冊も!
確率は5%だったので、ギリギリ挑戦できる程度。
この白く積み上げられてる箱。
実はこれ1個1個がチェストになっていて、全ての箱の中にアイテムが入ってました。
他には鍵のかかってない箱にも古代の科学書が1冊入ってたり。
ここで手に入ったのは16冊。
もうレアとかじゃないよね…。
工学研究書やAIコアは手に入らず。
ここの北にもRuinを発見していたので、そっちにも行ってみました。
失われた図書館別館。
中に入ると箱がありましたが、ピッキング確率が高く古代の科学書が1冊だけ入ってました。
やはり確率が高い箱はそこまでな感じです。
残りは地図が3つ入ってたので使ってみることに。
はい、未実装地域です。
さらにこちらも未実装地域です。
1か所だけ行けるところだった!
しかも結構近かったので行ってみようと思いました。
シャーク
途中でシャークに寄り道。
シャークの酒場でユニークNPCを2人仲間に。
1人目はミウさん。
元々農民だったようで、労働と農業のスキルが高いです。
これは新たな職人枠に。
もう1人はスタップス・モムソーさん。
3000キャットに値切ろうとしましたが駄目でした。
戦闘スキルが少し高めです。
遠征部隊に加入させることにしました。
とりあえず2人は酒場に置いて、シャークの東に向かいます。
荒らされた研究所。
ブラッドスパイダーはおらず。
中に入ってみるとそこには何もありませんでした…。
内装なども一切なく、もぬけの殻。
3階に刀が落ちていたぐらいでした…。
ALTキーを押すと落ちているアイテムが確認できます。
思った通り
シャークに加入した2人を迎えに行って帰還することにしました。
帰り道の途中で、あの筋肉のことを思い出して比べてみることに。
加入したばかりのミウ。
フィズ。
やっぱりムキムキになってるじゃん!
普段は装備を着てるので全く気づきませんでした。
拠点に帰還して、男性キャラもこうなってるんだろうなと比べてみることに。
入ったばかりのスタップス・モムソー。
弱そう。
グリフィン。
そのうちエネルギー弾とか撃てるようになるんじゃないか…?
まとめ
鍛え上げると体つきまで変化するとは…。
細かいところまで作られてるんだなーと少し感心しました。
ちなみにスワンプ地方では、レッドサーベルの勢力やスワンプ忍者など、いきなり襲い掛かってくる勢力がいました。
レッドサーベルはステータスがそこそこ高めなので意外と苦戦しました。
遺跡は結構ありましたが、収穫は少なかった印象です。
次は浮浪忍者の隠れ家の北にも行ってみようかなと思います。
ではまた次回。