久しぶりにFFTをやりたくなり、そういえばPSアーカイブでPS版持ってた気がする…。
と、保管してあったPSPを久しぶりに起動してみたはいいものの、そういえばPSP版やアプリ版の追加要素をやったことないなと思ったので、アプリ版を購入することにしました。
序盤からストーリーをあまり進めずにランダムバトルでジョブを上げてたらキャラのレベルが30以上になりました。
ランダムバトルは自分のレベルに敵が合わせてくるので序盤の装備では厳しくなってきたため、仕方なく進めることに。
2章を進めていて、なんとなくWikiを見てみたところキャラのレベルを上げずにジョブだけを上げる方法があることを知り、あまりやり込んでなかったからやってみるか…と、やり直すことにしました。
さっさとゼクラス砂漠まで進めて、ゼクラス砂漠のランダムバトルにあるトラップのデジェネレーターを使用してジョブ上げをすることにしました。
デジェネレーターとは踏むとレベルが1下がるというもので、レベルの上げ下げによってキャラのステータス育成などにも利用されるものです。
場所はここ。
真ん中は谷のようになってます。
出てくる雑魚の中に不死系の敵がいるので、倒すと復活してくることがあります。
1体だけ残す敵に戦技(パワーブレイク、スピードブレイク、不死系の敵を残す場合はマインドブレイクも)を一通り使っておいて放置。
黒魔法のトードでカエルにするのも手。
カエルにした場合、戦技は必要なくなりますが、行動順を遅らせるスピードブレイクだけ使っておいてもいいです。
後は他の敵を普通に倒して、味方を殴ったり拳術の『チャクラ』や基本技の『ためる』などをひたすら続けるだけ。
レベルが上がったらデジェネレーターを踏む。
レベル1の状態でもデジェネレーターは踏めますが、その分HPなどが下がっていくので気をつけなければいけません。
1回だけレベル1の状態でデジェネレーターを踏んでしまうというミスをやらかしてます…。
自分がもういいかなと思うタイミングで残しておいた1体を倒してクリア。
これの繰り返しでレベル1の状態で序盤から色々なアビリティを覚えているキャラが作れます。
復活してくる不死系の敵を残すことが多いので黒魔法のトードが一番手っ取り早いと思いましたが、レベル1の状態ではMPが足らなくて使えないこともあったので戦技にしました。
現在はこんな感じ。
他の汎用キャラ4人も含め5人全員忍者になってます。
他の4人の構成はガッツのところを拳術(チャクラ持ち)にしているのが3人、戦技にしているのが1人。
後は全く同じです。
全ジョブマスターはしておらず、必要そうなアビリティのみ取得して次という具合にやってます。
ジョブマスターはそのうちやるかなぁといったところ。
まだ踊り子や詩人が出ていないので、とりあえず全部出しておこうと思ってます。
ストーリーが進むのはいつになることやら…。
ではまた次回。