前回から2、3回の挑戦で無事に風車小屋を切り抜けることができました。
ラムザのジョブはモンク。
戦闘前のスクショを撮り忘れていたのでクリア後のものですが、アビリティはこんな感じです。
前回と同様に活路を見出せそうな風車小屋の入り口の上に立つ戦法をやろうとしていたところ、道を塞がれてしまったので地上で戦うことに。
開始からディリータの動きがいつもと違う。
なんと最奥のチョコボを狙わずに、階段に移動してナイトを攻撃してくれた。
安定のやられっぷりだったが、うまく道を塞いでくれたので波動撃でモンクを1人倒すことができた。
ウィーグラフは近づいてきたが、なぜか攻撃をしてくることなく防御。
ウィーグラフは放置して続いて近づいてきたモンクも波動撃で倒し、そのまま居座ることに。
ダメージを食らったらチャクラで回復。
チョコボが近づいてきたので何発か叩かせておいて風水返しでHPを削り、波動撃で撃破。
小屋の裏手に回り1対1の状況を作り出せたので、ナイトを誘い込み倒す。
ウィーグラフ一人になる。
北斗骨砕打を連発してくるが、今回は運が良かったらしくデスが入らない。
チャクラで回復しつつ波動撃で無事にクリア。
風水返しが地味に役立ってました。
今回はデスが入らなかったのが大きな勝因でした。
アイテム士を上げておきたいと思ったのでラムザをアイテム士に変更。
次のジークデン砦へ向かう。
ジークデン砦
相手の構成はアルガス(ナイト、自動弓装備)ナイト3人、黒魔道士2人。
地形が雪だったので、風水術の追加効果の沈黙を狙って黒魔道士を狙うが、全く入らず。
2回挑戦して2回ともゲームオーバー。
どちらも沈黙が入ることなく魔法を連続で食らってダメでした。
なのでアイテム士から弓使いに変更。
高台に登り、黒魔道士2人を倒す。
高台にいることでナイト3人は登ってこれない&攻撃できないため被弾が減る。
その代わりこっちの攻撃も射程外なので、放置してアルガスだけを狙う。
アルガスはオートポーション持ちのため、攻撃しても30回復されてしまう。
弓のダメージは30以上出るので倒せるが、アルガスにボーガンで暗闇にされてしまったため命中率が50%を切ってしまう。
ここでも活きてきたのが風水返し。
射程関係なく、風水術をセットしてなくても発動してくれる優れもの。
カウンターなのでオートポーションは発動しない。
ラムザはひたすらチャクラで回復して、風水返しで削り切ってクリア。
これでチャプター1は終了。
今まで風水士のアビリティは使ったことがありませんでしたが、風車小屋もジークデン砦もこのアビリティに助けられました。
今後も地味だけと役立つアビリティとして活躍してくれると思います。
ここでもう一度ルールの確認。
今回はさらに追加しました。
ラムザ一人旅のルール
操作可能な仲間の使用はしない。
操作不可のNPCや稼ぎなど利用できるものは最大限利用する。
算術禁止(そもそも算術士になれるかどうかすら怪しい)。
サブイベント的なものは一通りやる。
追加
稼ぎはするがレベル下げはしない。
白刃取り禁止。
二刀流禁止。
見切る禁止。
チャプター2
開始時に3人仲間が入る。
ラムザの話し相手として全員置いておくことにした。
ラムザをアイテム士に変更。
貿易都市ドーター
相手の構成はシーフ2人、黒魔道士2人、弓使い2人。
チャプター2の最初のマップはガフガリオンとアグリアスが強いので、2人に任せてラムザはアイテムを投げたり風水術を使って削ったりサポートに徹してクリア。
全く苦労しなかったのはスウィージの森以来です。
本当に楽だったなーと思います。
スクリーンショットは気の緩みからか撮り忘れ…。
アイテム士がレベル2になったので黒魔道士に変更。
ドーターで買い物をして装備を整える。
アイテムを投げたりしていただけなので、レベル差のこともあり経験値は1しか入らずレベルは20のまま上がりませんでした。
次のアラグアイの森へ。
アラグアイの森
相手の構成はブラックゴブリン1体とゴブリン5体。
ここも2人に任せて自分は風水術で遊んでいるだけでクリア。
黒魔道士にしていたので風水術のダメージも若干上がってました。
チョコボをペットとして迎え入れる。
世話は話し相手達に任せることにした。
簡単だったのでスクショを撮り忘れるという事態。
特に変更もせずに次のゼイレキレの滝へ。
ゼイレキレの滝
ガフガリオンが敵に。
他の構成はナイト5人。
アグリアスの他にディリータ参戦。
オヴェリアを守りつつ風水術で近くのガフガリオンチームを狙う。
ディリータには対岸を任せる。
オヴェリアは滝を登っていかず、こっちに近づいてきたためガフガリオンに狙われる。
少々危なかったが蔦地獄のストップが入ったので、オヴェリアはラムザの後ろに逃げることに成功。
ディリータは1人で対岸の敵を片づけてくれたので、アグリアスと共にガフガリオン他ナイト2人を倒す。
昔のよしみでディリータがその剣技教えてくれないかな…と思いつつクリア。
黒魔道士の魔法攻撃力UPを覚えて風水士に変更。
次の城塞都市ザランダに向かう。
城塞都市ザランダ
銃初登場回。
選択肢は下を選ぶ。
始まってすぐにムスタディオ城塞の入り口とは逆の方向へ移動。
ラムザは壁越しに風水術を黒魔道士に当てる。
ムスタディオが魔法を食らってゲームオーバー。
2戦目
開始位置を上り坂の手前ぐらいに配置。
ムスタディオが最初と同じ方向に移動、安定のゲームオーバー。
ラムザを見習い戦士に変更。
ガフガリオンからのおさがりを装備。
3戦目
開始位置は変わらず。
ここでなぜかムスタディオが左に移動して家の裏手にいる弓使いを狙撃。
ラムザは坂を上って入り口まで急ぐ。
道中、壁越しに魔法攻撃力UPで威力の上がった風水術で黒魔道士を削っておく。
ラムザはおさがりのおかげでHPが200を超えていたので、敵陣に突撃。
まとまっていた黒魔道士は風水術で倒す。
入り口についたところでナイトからヘッドブレイクを食らいクロスヘルムが破壊。
近くの弓使いがムスタディオを狙っていたので、風水術の彫塑で石化。
これでムスタディオの安全は確保された。
ナイトも一人石化できたので、相手の戦力を削ることができた。
残りのナイトはアグリアスが倒してくれてクリア。
ムスタディオの最初の移動で全てが決まる。
そう思えたステージでした。
仲間がいればこんなことはないと思いますが、操作できるのが一人の場合はNPCの移動に左右されることが多いです。
やっと見習い戦士のためるを覚える。
壊された頭装備の替えを買いにイグーロス城へ戻る。
途中で2回(マンダリア平原とスウィージの森で)ランダムバトル。
丁度良いので自分自身をはげましてBraveを上げておいた。
装備の変更もあったので、相手のレベルが20前後あってもクリアできるようになっていた。
装備を整えたのでつぎのバリアスの丘へ。
バリアスの丘
相手の構成はナイト2人、弓使い2人、召喚士2人。
ムスタディオが奥にいる召喚士に狙撃。
これが見事入ったので召喚士は行動不能(ドンアク状態)になる。
ムスタディオの直線状にいる召喚士は任せておいて、ナイトと弓使いはアグリアスに任せる。
ラムザはアグリアスとムスタディオにエール。特にアグリアスはSpeedがそこまで速くないので、主にアグリアスにエールをかけてSpeedを上げる。
フェニックスの尾を使ってくる弓使いがいたので、復活させる→倒す→復活させるのループに陥りかけたが、アグリアスがまとめて片づけてくれた。
あとはラムザの風水術で削り、削ったのをアグリアスやムスタディオが倒すという方法でゲームオーバーになることもなくクリア。
イベント後アグリアス離脱。
ラムザをシーフに変更する。
アビリティは拳術を付けておく。
ツィゴリス湿原へ。
ツィゴリス湿原
相手の構成はボーンスナッチ1体、スケルトン3体、ゴースト1体。
ランダム枠でフロータイボール、モルボル、うりぼうのどれか1体。
ムスタディオにほとんど任せて自分はチャクラ。
たまに攻撃するが、シーフの武器を買い忘れていたので、火力不足。
沼に入ると毒になるため沼を避けつつ戦う。
徐々に削りつつクリア。
アンデッド系のモンスターは復活することがありますが、この時は復活したのは1体のみだったので楽でした。
ラムザはシーフのまま次の機工都市ゴーグへ。
機工都市ゴーグ
相手はシーフ2人、召喚士2人、弓使い2人。
ムスタディオが参戦してくれますが、装備無しの状態なので放置しました。
なぜかこの召喚士イフリートやシヴァなどの召喚をしてこず、ロッドで殴りにくる。
風水返しで少し削った後、連続拳で倒す。
その後、ラムザがシーフだったこともあり火力が全くなかったため削っては回復、削っては回復を繰り返される。
長期戦に。
風水返しの石化で弓使いを石化させようと試みるも無駄に…。
あまりにも長期戦だったため試しに連続拳を使ってみることに。
通常攻撃では24とかしかダメージが出なかったが、たまに60以上のダメージを叩き出せたので、連続拳を使って完全に運任せでクリアすることができた。
連続拳のダメージのバラつきがひどいので、あまり期待はしてませんでしたが火力不足を感じた時には運任せで使ってみるのも有りかなと思いました。
クリア後、ムスタディオが正式に仲間として加入。
シーフのMove+2を覚えたので、ラムザを竜騎士に変更。
稼ぎはできないので次のバリアスの谷へ。
バリアスの谷
アグリアス救出ステージ。
相手の構成は黒魔道士2人、弓使い2人、ナイト2人。
このステージは2部隊に分かれないといけないので、確実に2ユニット以上を出撃させないといけないという仕様があります。
どうしようか悩んだ挙句、ペットの散歩中にたまたまアグリアスと再会することになったということにしておこう。ということでチョコボを選択。
ラムザとチョコボが近くなるように開始位置を決定。
こうすることによって、ラムザが1ターン目でチョコボに乗ることができるようになる。
こんな感じに。
しかしこの行動で1ターン使ってしまうため、それが弊害になってしまう。
アグリアスは敵陣に特攻。
ナイトのヘッドブレイクを食らって最大HPが下がる→ナイトの攻撃や黒魔道士の魔法攻撃でやられる。
ちなみにここではアグリアスが倒れるとゲームオーバー。
このシーン何回見たことか…。
というより確率30%ぐらいのヘッドブレイクを食らいすぎなのでは?と思うほど挑戦するたびにアグリアスの頭装備が壊される。
防具でHPが上がるので、当然壊されるとその分下がります。
ラムザをアイテム士に変更したり、見習い戦士に変更したり…色々と試してみるが、全てゲームオーバーに。
『こうなったらチョコボに乗るための1ターンを無駄にせずにやるしかない。』
と何回目かの挑戦で思い、チョコボに乗るのは諦めてラムザも開始早々から前線へ。
ちなみにジョブは見習い戦士にしました。
これが功を奏し、風水返しや通常攻撃などで敵を蹴散らすことができて無事にクリア。
途中でアグリアスが瀕死になり、後方に下がったのも大きな勝因。
チョコボは開始位置から行動させずに待機させておきました。
今回は黒魔道士を先に倒し、その次に戦技を使ってくるナイト、最後に弓使いという順番で倒していきました。
弓はたまに盾で回避できたので、そこまで脅威というわけではなかったです。
アグリアスが正式に仲間として加わる。
編成画面を開いて気づく。
卵が産まれていたことに。
ラムザのレベルは28になりました。
まとめ
NPCが倒れるとゲームオーバーになるステージが一番つらかったです。
それ以外は長期戦にはなるものの、突破できていた感じだったなと。
ナイトの戦技が厄介になってきているので、次は少し稼ごうと思います。
ではまた次回。