ピッキングのスキルレベルが20になりました。
これで前回挑戦できなかった失われた図書館の箱を開けることができるはず!
というわけで早速向かいました。
さてさて、その確率は…。
10%!
これぐらいあれば挑戦できるはず。
ピッキングを開始してみたところ、無事に挑戦することができたようです。
ちなみに10%でも失敗し続けると徐々に確率とスキルレベルが上がっていきます。
しばらくして、無事に開きました。
中身は、なんと古代の科学書が4冊も入ってました。
これで技術レベル4の研究ができます。
水没した遺跡へ
このまま拠点に帰るのもなんなので、近くの水没した遺跡に行くことにしました。
『周囲を崖で囲まれてるから川を泳いで行くしかなさそう。』
『北からのほうが近そうだから北から行くか。』
『ついでにLone Shackも気になるし。』などと考えつつマップでルートの確認をします。
北を目指して行ってみましたが、高い崖に阻まれて思うように行けず。
リバース鉱山の銅像が造られてる場所から北に回り込めそうなので、そこから行くことにしました。
Lone Shackの正体は浮浪忍者の隠れ家という場所でした。
誰かいないかと思って中に入ってみましたが誰もおらず。
時間は夜だったので、また改めて来てみることにしました。
とりあえずここはこのままにして、先に進みます。
進んでいると仲間がクモがどうのと喋り始めました。
やっぱりクモがいるところには何かあるのか。
川の入り口付近にはドローンのようなものが飛んでました。
特に攻撃はしてこず、周囲を回ってるだけでした。
川を泳いで水没した遺跡へ。
建物の中は鎧を売ってるショップ。
何が売ってるのだろうかと確認。
熟練等級のダスターコート。
これは見たことがありませんでした。
保護部位が多くて良さそうです。
しかも熟練等級。
お金はあるので1着購入して着てみました。
…。
侍の袴が邪魔して残念な感じに…。
もう少し細いズボン装備をする必要がありそうです。
技術レベル4
さてさて、何があるのかもわかったところで拠点に帰ります。
このまま川を泳いで行けば曲がりくねった山道を通らなくて済むのでは?
と考えたので、そのまま泳いで帰りました。
この川は北の方へ行くのに役に立つかもしれない。
水泳スキルは全員70台なので泳ぐのも速いです。
無事に帰還したところで、研究台に持って帰った古代の科学書を投入して技術レベル4の研究を開始しました。
研究台Ⅳにアップグレード!
武器グレード(上級)と武器グレード(上級)2などなど、研究するものが増えました。
さらに強力な武器を製造するために、武器のグレードは上げておきたいところです。
とりあえず本のみで研究可能な鉄板4などを研究することにしました。
そして、鉄鉱石精錬機Ⅲにアップグレード。
鉄鉱石の加工がついに自動化!
材料は投入しないといけませんが、投入すれば後は勝手に作ってくれます。
蝶番
ピッキングスキルトレーニング用の箱も研究してアップグレード!
しようと思いましたが、蝶番が足らず…。
そんな素材あったっけ?という具合に見たことが無かったので、どうやって作るのかも分からず。
こればかりはさすがに調べました。
Arrow Making Benchで出来るとのこと。
まだ建てたことのなかったロングハウスを建設して
Arrow Making Benchを設置。
これで蝶番(ちょうつがい)が作成できました。
これでピッキングスキル用のボックスをアップグレードして、レベルは30まで上げられるようになりました。
ちなみにシーフトレーニングも研究できたので、アップグレードしようとしましたが…。
さらによく分からない素材現る。
とりあえず盗みのスキルはあまり必要じゃないしなとアップグレードは後回し。
隠密も上げよう
そして、ピッキングスキルを上げておこうとしばらくトレーニングしてた時に『ついでだから隠密スキルも上げながらやろう。』と思ったので、早速隠密モードに。
隠密ボタンを押すだけで誰でも隠密モードになれます。
せっかくだから全員隠密モードにしてスキル鍛えるかと思った結果。
何この隠密集団。
隠密モードにしておけばスキルは勝手に上がっていくので、しばらくこのままにしておくことにしました。
目のマークが青い時は見つかっておらず、赤くなると見つかってますよ!というのを示します。
見つかってる時はどこから見られているのか方向を示す矢印が出てきます。
太陽のマークは周囲の明るさを示します。
当たり前ですが、暗いと見つかりにくく明るいと見つかりやすいです。
拠点の仲間の隠密スキルの上がり具合が今から楽しみです。