はい、タイトルの通りです。
保存しておいたスクリーンショットが消えました。
別のデバイスにバックアップしておこうと思ってコピーしたにも関わらず、保存されておらず。
元々のフォルダにあったものは消去してしまった後だったので、結構凹んでます。
とりあえず地図だけは撮り直すことができたので、今回は地図のみです。
プレイ日記はここから
Kenshiの方のプレイは順調です。
怪しい研究所を去った後、監視所というところを発見したので行ってみると、浮浪忍者がいました。
どうやらカニバルが増えすぎないように監視しているとのこと。
監視所を後にして、別の帰り道で帰ってる最中に浮浪忍者の村を発見。
そこでピア、ナイフ、レヴァの3人を迎えました。
3人ともユニークNPC。
もう一人いましたが枠が残り3人になったため、やめておくことに。
浮浪忍者はホーリーネーションとは敵対関係にあるようです。
隊長に会って話を聞いてると選択肢が出て来たので選んで会話してましたが、最後の選択肢をミスしてしまい敵対関係に。
選択肢の内容は、ホーリーネーションと敵対関係になるか、浮浪忍者と敵対関係になるか、そのどちらでもないかです。
これの2番目を選んでしまったので…。
全員倒された後、建物の外に放り出されてしまいました。
村の外ではなく、隊長がいる建物の外なので起き上がった側から倒されます。
そうこうしているうちに一人死に二人死に…。
結果、全員死亡したのでやり直しました。
順調とは…?
やり直し後
やり直してから浮浪忍者の村に行ってさっきの3人を仲間に迎えた後、怪しい研究所で一悶着して、そのまま北へ。
途中で慟哭野盗とかいう寄生を発する人たちに呼び止められ、選択肢でなんとか戦闘を回避。
そのまま北の方に行くと村を発見。
どうやらカニバル族の村のようです。
しばらく見ていると慟哭野盗の人たちが村に突撃していきました。
野盗がんばれ。とさらに様子見。
次々と倒されて行くカニバル族と慟哭野盗。
しばらくして落ち着いた後、カニバル族の残党を遠征隊で狩り、酋長を探して担いで拠点に帰ることにしました。
漁夫の利とはまさにこのこと。
酋長には賞金が10000キャット懸けられてますが、お金には困ってないので拠点の檻に収監。
ちなみに現在の所持金は100万キャットを超えてます。
やってることが野盗や盗賊と変わらない気がする。
加入した3人は遠征に必要な運動と水泳スキルを鍛えてもらうために、鉱脈で採掘してもらうことにしました。
川を挟んだ場所に鉱脈があるので、手前に収納ボックスを設置すれば水泳スキルも運動スキルも鍛えられて一石二鳥です。
南西方面へ
拠点から南西の方に登録されていたRuinにも行ってみました。
『スワンプ地方は色々絡まれそうだから面倒だな。』と考えたので、クレーターを通って行くことにしましたが、ビークシングがいっぱい徘徊していて、こっちも面倒なところでした。
とりあえず町に行って建物を購入。
ベッドを設置して全員回復してから向かうことに。
道中にもRuinがありましたが、ここの警備スパイダーが強い強い。
ステータスがオール58と、こちらを上回ってます。
一度に3体を相手にしましたが、2人倒されて何人かは重症。
器用さ58の攻撃速度はやばかったです。
傷つきつつも南西のRuinへ。
ここでも警備スパイダー3体を相手にする羽目に。
しかも上の階にはさらに警備スパイダーが1体と壊れたスケルトンが1体、さらに上の階には警備スパイダーが1体。
と、連戦するには厳しい相手が待ち構えてたので時間を置いて回復してから行くことにしました。
最初よりは数が少なかったのでまだマシでしたがそれでも負傷。
そしていざ、箱開け!
工学研究書が3冊、AIコアが4個、古代の科学書が何冊か手に入りました。
やっとAIコアを手に入れました!
遠い道のりを拠点に向かって帰ろうとしましたが、道中で敵に絡まれるのが嫌だったので、海を泳いで最寄りの町に行くことに。
北のハイブの村が近かったのですが、あそこら辺は酸の海だったので南に向かいました。
さすがに海は何事もなく進めました。
上陸して、町で一休みしてから拠点に帰りました。
拠点にて
拠点に帰ってから技術レベル6の研究やハイブリッド石鉱山などを研究。
ハイブリッド石鉱山は採掘した石材を直で建築資材に加工してくれる優れものです。
いままでは掘った石材を加工機に投入してから加工してましたが、その手間が省けて効率も上がり、加工機で作業する人も減らすことができます。
防壁もさらにアップグレードしたので、町を囲みました。
一つ前の防壁からのアップグレードが出来ないらしく、一度全部取り壊してから作成。
門は3つにして、行く方向を妨げないようにしました。
まとめ
とまぁこんな感じで色々とありました。
今回は初のAIコアゲットとなりましたが、肝心のスクリーンショットが無く残念です。
今後は事前確認を怠らないように気をつけたいと思います。
ではまた次回。