【PC】Banished プレイ日記【その1】

去年の年末のスチームセールで購入し、少し遊んでそのまま積みゲーの一つと化していたBanished。

簡単に説明すると集落を発展させ、人口を増やしていくゲーム。

シムシティとは違い、家などを1個1個建設予定地として指定すると住民が勝手に家を建ててくれます。

Banished-資材供給中

資材を運ぶ住民の方々。

てなわけで、新規マップで始めてみました。

Banished-start

マップシードはランダムにして、難易度は難しいでいいだろう。名前は思いつかないからyakouでいいや。ということでこんな感じでスタート。

難易度による違いは世帯の数や最初から持っている所持品の数など。

ちなみに日本語化をする場合は、スタート画面のMods→スチームワークショップにあるのでダウンロードして再起動で反映されます。

アイコンがすごくわかりやすいので簡単に見つかります。

Banished-スチームワークショップのとこ

こんな感じ。

マップロード後。頭に家マークの付いた住民たちが。

Banished-村開始

単純に家が無いとのことなので、さっそく家を設置して建ててくれるのを待つことに。

…しかし、待てど暮らせど家を建てる様子がない。

Banished-ウロウロする村人

ウロウロと歩き回っている図。

『あれ、なんでなにもしないんだろう…。』と約半年前の操作を忘れている自分。

とりあえず倍速にして様子を見ることにしましたが、特に変化もないまま…。

他にもいろいろと見てみると、こんな項目を発見。

Banished-職業設定『そういえば職業を設定していかないといけないんだっけ』と、労働者のところにいた8人全員を大工に。

これで大丈夫と思ってしばらく様子見するも全く変化なし。
Banished-放心中の村人

『放心してる場合じゃないだろー!』と思いつつ、他にも何かないかと色々と試してみましたが、時間だけが過ぎていきました。

そして…。

20160608173008_1

訪れる冬の厳しさよ…。住居のない人たちは寒さで凍えて死んでしまう。

これによりyakou村の人たちは全員いなくなりました。

Banishedはゲームオーバーが無く、人がいなくなった後もそのマップに留まり続けます。

誰もいなくなったマップを眺めるのは悲しいものです…。

今回はまさかの全滅という結果になりました。

まさに忘れてましたじゃ済まされない状態。

次はこれよりはマシになっていると思います。

ではまた次回。

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