【Kenshi】どん底から這い上がる【その7】

傭兵期間が過ぎても残ってくれているテックハンターの人達と共に飢えた野盗や、畑を荒らしにくるリバーラプターを退治して戦闘スキルを鍛えてます。

食料は相変わらず不足気味で畑を増やしても効果はいま一つといったところ。

なので資金は相変わらず食費(一番安いドライミート)と研究に必要な本に消えていってます。

左腕

研究のための本と食料を買った後、少し資金が余っていたのでマサルのために義手を買うことにしました。

等級が低いものしか買えませんでしたが、無いよりマシ。

そしてついにマサルに左腕が!

た だ し 服 は ま だ な い 。

今まで片手でピッケルを持ち採掘していましたが、これからは両手で採掘できる。

ペットを飼う

拠点に動物を販売する行商人が来たので、ボーンドッグを飼うことにしました。

名はポチ。

ネーミングセンスは皆無。

まだ子供なので、襲撃してきた敵の手足で遊びながら走り回ります。

(その後、手足はモグモグされます)。

手足で遊ぶのはまだいいのですが、走り回る際に拠点から外に出てどこまでも行こうとしてしまうのが非常に厄介。

実はそれが原因で目を離したスキに遠くの方で戦闘になったらしく体力が減っていったので、慌てて駆けつけたものの全員手負いだったため返り討ちにされてしまいました。

そして肉を剥ぎ取られて死んでしまいました。

少し目を離した隙に…なんてのはゲームでもあるんだなと実感。

まとめ

マサルの義手、ペットで失敗と些細なことながらも色々なことがありました。

今までのプレイでボーンドッグは初めて飼いましたが、まさかここまで手足で遊ぶとは…。

まぁこれを教訓として次に活かしたいと思います。

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