まさかのセーブデータが消えるというオチがついた前回。
現実でどん底に叩き落された気分を味わいましたが、再スタートすることとなりました。
今回からは様々なMODを使用してます。
1.経験値5倍
2.弱い敵と戦っても経験値のペナルティが無し
3.ベッド、キャンプベッド、スケルトンベッドでの回復速度アップ
5.天候エフェクト削除などの動作を軽くする系のやつ
装備の追加とかは無し。
というわけで再スタート!
まずはどん底スタートで名前は相変わらずマサル。
そういえば前世では途中からずっと拠点の鉱山で働いてたせいで主人公感は全く無かったような…。
種族は人間で、今回はスコーチランド人。
種族特性
器用さ、刀(鎧)鍛冶、回避、隠密、運動能力に経験値ボーナス(器用さ+10% その他+20%)。
筋力、農業、料理、労働に経験値のデメリット(筋力-10% その他-20%)。
出血係数 -10%
飢餓が進むスピード-10%
回復スピード +10%
生肉を食べられる(腐った生肉は食べられない)
スタート時
開始してすぐ隠密状態になってショーバタイまで移動。
何もない砂漠に一人…。
移動中でも近くに生き物がいるだけで隠密スキルが上がっていくのでスキル上げは楽。
街についたら街中を隠密状態で徘徊。
装備も付けてない裸の男が隠密状態で街中を徘徊する姿は不審者そのもの。
※ショーバタイの入り口の兵士に話しかけられるパターンがあって選択肢によっては攻撃されて投獄されます。
そのまま奴隷にされるならまぁしょうがないと思いますが、自分の場合は回復もされず牢の中で短い一生を終えるという結末を迎えました。
食料と装備
食料や装備は街の入り口付近では頻繁に戦闘が起きてるのを利用して、スキマーから肉と爪を剥ぎ取り、倒れてる反乱農民などからは装備を頂戴することで割と何とかなりました。
ただ、倒れてる侍から装備を頂戴すると抜き打ち荷物チェックの時に大変なことになるかもしれないので放置。
死んでない人は回復して医療スキル上げに使う。
爪と武器は売って資金に。
生肉を調理せずにそのまま食べることができるのでキャンプファイヤー設置して…という手間が省けるのも良い。
というわけで、再スタートはこんな感じになりました。
ちなみに今回はコソ泥暗殺者プレイになると思います。
仲間とか拠点はどうしよう…。
ではまた。