今回は地下探索とトラック作成です。
ベースから近くのところに自分の掘った穴があったので、そこを掘り進むことにしました。
しばらく掘っていると…。
地下世界が見えてきました!
ここから穴を広げ、いい具合に地下から土地を盛り上げ、整地しつつ地上への道を確保して、テザー置いて…という作業をした後に探検に出発!
地下には銅やアルミの素材となる鉱石が生えてました。
植物(?)も結構生えていたので研究材料の未知の物体がたくさん手に入りました。
アルミの素材を収集していたら、さらに地下があることが判明。
さすがにまだ行くのはやめておこうということで、なにかの拍子で誤って落ちないように塞いでおきました。
左にあるのが研究材料で奥に見えるのがアルミの材料。
青い植物が気になる…。
地下では毒の霧を吐いてくる植物や掘ると破裂する植物がいるので意外と危険。
分かれ道がたくさんあるので、テザーの配置に気をつけないと迷います(実際迷いました)。
ある程度素材を集め、一旦地上へ帰還。
鉱物は精錬所でアルミや銅になります。
未知の物体はリュックに詰めないため、1つずつ運ばないといけないので1つの場所に集めて放置。
1つだけ持って帰ったものを研究するとトラックというものがアンロックされました。
トラックってあのトラックかな?と思い、急いで造車装置を作成してみることにしました。
すると、選択肢の中にトラックの文字が!
必要な素材を設置して作成。
これが未来の3Dプリンターだ!
素材さえあれば数十秒で作ってくれるこの優秀な装置。
というわけであっという間に作成完了!
後は運転席を取り付けて完成!
座席は1席と3席から選べ、3席はマルチ用な印象です。
エネルギーは横の黄色いタンクのようなもので表示されています。
ちなみに燃料は電気。
リュックで作成した小さなソーラーや風向計でも取り付ければエネルギーの補給が可能という優秀さ。
しかも酸素とエネルギーも供給してくれるのでテザーがなくても活動可能になります。
もちろん素材も積むことができます。
倉庫を乗せればもっと積むことができるのでプリンターで倉庫を作成して乗せました。
このトラック、サスペンションが付いてないため小石などで跳ねる跳ねる(笑)。
速度が結構速いので制御するのがなかなか難しいです。
気を抜くとあっという間に逆さになります。
でも大丈夫!
タブキーを押すだけですぐ元通りに!
試運転も兼ねてトラックで遠出していて見つけた人工衛星らしきものの残骸。
ちなみに地下探索にもトラックを持ち込むことができるので、移送するときに楽になりました。
ただ、掘った穴を埋めたり道を平らにしておかないと大変なことに…。
造車装置では、この他にシャトルや宇宙船(研究でアンロック)などが作成できます。
試しにシャトルを作成したので、他の惑星に旅に出てみようと思います。
ではまた次回。