遠い世界を探検し、形を変えよう!Astroneerは25世紀のゴールドラッシュが舞台であり、宇宙の辺境を探検するのが目的です。金持ちになるチャンスをつかむために過酷な環境で資源を活用して生き残ろう。
時間吹き飛ばし系のサンドボックスゲーです。
Factorioのように原住民もいないので、平和です。
最初は基本的な操作以外の事がわかりませんでしたが、色々と見てみたところゲーム内のオプションに分かりやすく載ってました。
主人公が手にするのは掃除機(見た目)のような機械。
これを使って素材を集めたり地形を変更したり。
大穴を開けている図。
地面を平たくしてるところ。
集めたもので色々と作成。
作成は3Dプリンターのような機械を使ってソーラーなどを作成します。
最初に必要なものは樹脂と混合物だったので、早速回収に向かうことにしました。
主人公が意外と脆く上のスクリーンショットから分かるように、酸素やエネルギーを供給する線が繋がってないと割とアッサリ死にます。
線が繋がってない状態でもある程度は活動可能ですが、酸素がなくなる前に戻らないと大変なことに。
調子に乗って遠出した結果、1代目は酸欠でお亡くなりに…。
1代目のリュックを漁り、持ち物を回収。
混合物からリュック内で作成できるテザーを繋げていけば大丈夫。
周囲も明るくなるので、トーチの役割もあります。
テザーを繋げ、遠くに見えていた山にたどり着いたので登ってみることにしました。
目指すは山頂!…ではなく、山に空いている洞穴を目標にしました。
山登りはさほど苦労もなく、目標の洞穴にたどり着けました。
少し進むと遠くの方に何かが落ちていることに気づきました。
近づいて少し掘るとポッドのようなもので中にはアルミなどの素材が入ってました。
ちなみに道中にキノコみたいな植物とその種子みたいなものに近づくと…。
針が!
ここでさくっとやられてしまったのは内緒。
キノコのような植物からは種子(Seed)が2つ出たので記念に持って帰ることにしました。
平和とは…。
とりあえずベースに戻り、近くにお土産の種子を植えて待つこと数分。
いつの間にかキノコが出来ていたので、さすがに自分が植えたものだから特に害はないだろうと思って近づいたところ、見事に針にやられました…。
先代の荷物が奥に…。
このキノコ、掘ると必ず種子が2つ手に入るので植えて採集してを繰り返すとネズミ算式に増えていきます。
使い道も特にわからず、育てば危険な存在になってしまうということで、これは罠だ…と思いました。
破棄する施設もないので、植えずにその辺に種子を放置して無かったことにしました。
破棄できる施設が欲しい…。
穴掘って埋めることもできますが、なにかの拍子に育ってしまうことがありそうなのでやめました。
操作も慣れてきたので、次は地下に行ってみようと思います。
ではまた次回。