前回はチャプター2のラストで大苦戦しましたが、今回のチャプター3は果たして…。
というわけで今回からはチャプター3です。
少しだけショップで買い物を済ませ準備。
ラムザは風水士にしました。
魔力の上がる装備をして魔法攻撃UPを付けています。
道中でランダムバトルに入ったのでダメージ確認。
そこそこのダメージが出るようになってました。
確認も終わったところで次の鉱山都市ゴルランドへ。
炭鉱都市ゴルランド
オーラン救出作戦。
相手の構成は話術士1人、アイテム士2人、シーフ3人。
ゲストユニットで占星術師のオーランが参戦。
アイテム士2人がミスリル銃を装備しているので、とりあえず盗んでおくことにしました。
後々店売りされますが値段がそこそこするために無料で手に入るならと。
オーランがほとんどの敵をストップさせてくれるため、意外と楽にクリアできました。
話術士は自分で自分をほめ続けていたので放置して、アイテム士の銃を封殺するために先に盗む。
成功確率は30%ぐらいでしたが、なんとかなりました。
後はストップしてない敵を風水術で削ったり近接攻撃で倒したり。
女シーフだったのでチャームをくらう恐れがありましたが、チャームは特にやってこなかったので良かったです。
ミスリル銃はムスタディオのお土産にして、次のルザリア城裏門へ。
ルザリア城裏門
ここの構成はザルモゥ(ハイプリースト)、モンク2人、ナイト2人。
ゲストユニットにアルマ参戦。
ラムザは風水士のまま。
実はここも2部隊編成をしなければならかったので、いつものチョコボを選択しました。
実は裏手に配置されてます。
開始からラムザの立っている床のパネルは風水術で彫塑なので、敵が近づいてくるまで待機。
エスナや気功術での状態異常回復、ケアルラによるHP回復など、こちらが風水術を使うたびに回復されるので少々厄介。
ザルモゥ一人で状態異常回復、HP回復を回すのは無理だろうと思ったので先にモンクを倒す。
マバリアのおかげでヘイストがかかっており、行動順が早く回ってきたため一人ずつ撃破。
途中でチョコボのターンが回ってきて待機を選択し続けるのも面倒だったので乗っておくことにしました。
ザルモゥの装備品はじゃこうしゃく、三角帽子、白のローブ、エルフのマント。
とりあえず武器による攻撃が結構なダメージだったので、まずは武器を盗んでおき、白のローブとエルフのマントは店売りされますが、タダより安いものはないということで三角帽子を残して全ていただきました。
そしてクリア。
回復が少々面倒なステージでしたが、MP消費なし、即時発動の風水術の威力が上がっていたのでなんとかなりました。
司祭の帽子を買い、装備を変更して次の地下書庫 地下二階へ。
地下書庫 地下二階
ここでの構成は竜騎士3人、アイテム士1人、時魔導士2人。
装備を変更したこともあって、風水術のダメージが落ちてます。
竜騎士の攻撃力が高く、星座相性のいい竜騎士がいて100以上のダメージを与えてくるため回復が追いつかずに1回目はゲームオーバー。
風水術の威力がさがったのも結構大きかったです。
なので、装備をまた変更して再度挑戦することにしました。
ザルモゥのおさがりは意味なかった…。
それでもダメージは100以上いかず。
ドンアク無効の装備をしている竜騎士がいたが、気にせず風水術はダメージソースとして使用。
星座相性の悪い竜騎士がいたため回復がなんとか追いつく。
竜騎士3人は残し、回復役のアイテム士から先に倒すことに。
時魔導士は自分にヘイストをかけていたため放置。
アイテム士→竜騎士2人→時魔導士→残った竜騎士の順で倒してクリア。
本当は竜騎士の武器のパルチザンを盗むつもりでいましたが、それどころではなかったので断念しました。
そのまま次の地下書庫 地下三階へ。
地下書庫 地下三階
ここでの構成はイズルード(ナイトブレード)、ナイト2人、弓使い2人、召喚士1人。
召喚士→弓使い2人→ナイト→イズルードの順で倒す。
ナイトは移動力がそこまでないので、追いついてくる頃にはHPが減った状態。
なので、ほとんど苦労することもなくクリア。
簡単だったせいか、ここでのSSは撮り忘れてます…。
特に変更もなく次の地下書庫 地下一階へ。
地下書庫 地下一階
久しぶりのウィーグラフ。
構成はウィーグラフ(ホワイトナイト)、ナイト2人、弓使い2人、黒魔道士。
ウィーグラフ戦で思うのは、常にこの人ハーレムだなと。
1章はチョコボがいたものの、他は全て女性ユニット。
今回もウィーグラフ以外は全て女性ユニット。
黒魔道士→弓使い→ナイト→ウィーグラフの順で倒していく。
マップは高低差が激しい印象。
ウィーグラフの聖剣技にのみ注意を払っておけば苦労はしませんでした。
オートポーションはやっぱり便利!
ゲームオーバーになることもなくクリアできました。
ラムザを見習い戦士へに変更。
道中のランダムバトルのために密漁をつけてます。
次のマップへ。
ゼクラス砂漠
ルッソを救出せよ。
次のマップに行く前にゼクラス砂漠でルッソの救出イベントが発生。
ここでの構成はベヒーモス3体、キングベヒーモス2体、ダークベヒーモス1体。
ゲストユニットでルッソが参戦。
ダークベヒーモスの攻撃力が高く、注意しなければ。
ゲストユニットの突撃癖…どうにかならないのか…。
というわけで、ラムザ追いつかずルッソが単騎特攻→囲まれて袋叩き→ゲームオーバー。
このセリフを見てアンタが一人で勝手に突っ込んでいくからでしょーが!と思いました。
とりあえずラムザを弓使いに変更。
ここで弓使いになるとは思ってなかったので、ショップで武器を買ってませんでした。
一度他の町に立ち寄って準備をすることにしました。
装備を整えて戻る途中でランダムバトル。
弓使いの立ち回りを掴んでおいて、いざルッソ救出へ。
ちなみに弓使いのアビリティはこんな感じ。
ラムザの行動でベヒーモスを削り、それをルッソが見事に仕留める。
今回はルッソが回避をしてくれたので、最初のベヒーモスの猛攻を耐える。
その後もラムザで削ってルッソで倒す(もしくはその逆)作戦によりベヒーモスは倒す。
途中でルッソがラムザ方向に避難してきたので、ターゲットがラムザに移ったが逃げ撃ちで倒してクリア。
ダークベヒーモスはとどめを取られて密漁できませんでしたが、キングベヒーモスとベヒーモスは密漁できたので、その後に立ち寄った毛皮骨肉店にアルテミスの弓が並んでました。
まとめ
ゲストユニットを守れ系はラムザ一人だと鬼門。
大抵が突撃して散っていくのでゲストユニットより遠い開始位置の場合は焦ります(笑)。
思ったように動いてくれなかったり、相手の命中率が60%でも連続で当たったりと運が絡んでくることもあるので、この先も苦労させられそうです。
ではまた次回。